- チームオレンジとは
オレンジパートナーなど、ステップアップ研修を受講した認知症サポーターが中心となって、地域ごとに支援チームをつくり、認知症の人やその家族のニーズに合った具体的支援につなげる仕組みです。市町村では、チームオレンジのメンバーになるためのステップアップ研修を実施しています。
- 令和3年度市町村ステップアップ研修実施予定 ※詳細は市町村所管課へお問合せください。
市町村名 | 実施の有無 | 実施回数 | 実施時期 | 研修の内容概要 | 修了者数 | ①研修名 | 実施日 | 会場 | 研修内容 | 申し込方法・申込先 | 申込期限 | ②研修名 | 実施日 | 会場 | 研修内容 | 申し込方法・申込先 | 申込期限 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 横浜市 | 無 | ||||||||||||||||
2 | 川崎市 | 無 | ||||||||||||||||
3 | 相模原市 | 無 | ||||||||||||||||
4 | 横須賀市 | 有 | 1回 | 令和3年10月2日(土) | 認知症の医学的理解、接し方、認知症施策、グループワーク等 | 100名 | オレンジパートナー養成講座 | 令和3年10月2日(土) | ヴォルクよこすか6階ホール10:00~16:00 | 認知症の医学的理解、接し方、認知症施策、グループワーク等 | e-kanagawa(予定) | 未定 | ||||||
5 | 平塚市 | 有 | 13包括で各1回開催予定。実施時期は調整中。 |
〇開催方法 各包括で研修日程を決め、年度内に1回以上行う。できるだけ認知症サポーター養成研修を開催した日に近い日程でチームオレンジ研修を行う。 〇対象者 ・認知症サポーター養成講座受講者であること。 ・チームオレンジメンバーとして活動を希望する方またはチームオレンジに興味のある方。 〇期間 ・1日もしくは2日間に分けて行う(1コマ2時間×2回) 〇アンケート ・チームオレンジ研修アンケート ・ボランティア活動についてのアンケート 〇修了者に渡すもの 修了証、ピンバッジ | 130名 | |||||||||||||
6 | 鎌倉市 | 有 | 1回 | 令和4年2月頃 | 未定 | 未定 | ||||||||||||
7 | 藤沢市 | 有 | 1回 | 未定 | 1日目 認知症について 2日目 介護経験者からの話 | 未定 | ||||||||||||
8 | 小田原市 | 有 | 1回 | 未定 | 20名 | |||||||||||||
9 | 茅ヶ崎市 | 有 | 1回 | 令和4年1~2月を予定 | 未定 | 例年だと25名程度としているが現時点では未定 | 認知症サポーターステップアップ講座 | 令和4年1~2月を予定 | 未定 | 検討中 | 茅ヶ崎市高齢福祉介護課 | 未定 | ||||||
10 | 逗子市 | 未定 | ||||||||||||||||
11 | 三浦市 | 未定 | ||||||||||||||||
12 | 秦野市 | 有 | 複数回 |
1「戻れるよ!MCIからUターン」 認知症の前段階であるMCIについて学びます。 2 「認知症声かけ訓練」 様々な状況を想定して、認知症の方に声をかける訓練を行います。 3 「チームオレンジの立ち上げ相談」 見守り活動の具体的な方法を一緒に考えます。 4 「体力・知力で地域との交流」 チームオレンジの活動・役割や、高齢者が地域で交流することの重要性について学びます。 5「高齢者の保健・医療について」(熱中症・感染症・救急蘇生法)見守り活動に役立つ基礎知識を身に着けます。 | 250名程度 | 認知症について学ぶ講座(秦野市民、秦野市に通勤・在学している方限定) | 令和3年9月7日・14日(2日間コース) 令和4年1月19日・20日(2日間コース) | 秦野市保健福祉センター 第4会議室 | 1日目:認知症サポーター養成講座 2日目:戻れるよ!MCIからUターン | 秦野市高齢介護課に電話で申込みをお願いします。なお、受付開始は講座の1か月前からです。 | 申込み先着順です。会場の都合により各コース20~25名程度の募集となります。 | 認知症ステップアップ講座(出前講座) (秦野市民、秦野市に通勤・在学している方限定) | 申込者の希望による | 申込者が手配する |
1「戻れるよ!MCIからUターン」 認知症の前段階であるMCIについて学びます。 2 「認知症声かけ訓練」 様々な状況を想定して、認知症の方に声をかける訓練を行います。 3 「チームオレンジの立ち上げ相談」 見守り活動の具体的な方法を一緒に考えます。 4 「体力・知力で地域との交流」 チームオレンジの活動・役割や、高齢者が地域で交流することの重要性について学びます。 5「高齢者の保健・医療について」(熱中症・感染症・救急蘇生法)見守り活動に役立つ基礎知識を身に着けます。 | 秦野市高齢介護課・各地域高齢者支援センターにご相談ください。 | 講師の調整がありますので、講座開催希望日の1か月前までにお申し込みください。 | |
13 | 厚木市 | 有 | 2回 | 未定 | ||||||||||||||
14 | 大和市 | 有 | 2クール(1クールは講座3日間)2クール終了後に交流会を開催 | 未定 |
1日目:医師講話により認知症への理解を深める。 2日目:介護者講和により本人や家族の気持ちを理解する。 3日目:事例を踏まえて地域での活動を考える。 交流会:市の認知症施策やボランティア活動を知り、地域で取り組みたい活動について考える。 | 30名 | 詳細未定 | |||||||||||
15 | 伊勢原市 | 有 | 1回 | 11月~12月頃 | 公認心理師講和話、認知症の方へのグループインタビューやグループワーク | 30名 | 認知症サポーターステップアップ研修 | 令和3年11月19日(金)13:00~16:00 | 伊勢原市立中央公民館2階レクリエーション室 | 公認心理士講和、認知症の方へのグループインタビューやグループワーク | 介護高齢課地域包括ケア推進係へ電話 | 定員になり次第締切り | ||||||
16 | 海老名市 | 有 | 2回 | 11月30日 | 認知症サポーター養成講座の振り返り グループワーク オレンジサポーターについて | 15名 | 認知症サポーターステップアップ講座 | 11月30日(午前・午後)どちらか1回受講 | 海老名市立総合福祉会館 | サポーター養成講座の振り返り グループワーク オレンジサポーターについて | 基幹型地域包括支援センター | 11月2日から先着順 | ||||||
17 | 座間市 | 無 | ||||||||||||||||
18 | 南足柄市 | 未定 | 1回 | 12月10日 | 認知症サポーター養成講座振り返り チームオレンジについて | 30名程度 | 認知症地域支援アクションミーティング | 12月10日午後 | 南足柄市保健医療福祉センター | 基幹型地域包括支援センター | ||||||||
19 | 綾瀬市 | 未定 | ||||||||||||||||
20 | 葉山町 | 未定 | ||||||||||||||||
21 | 寒川町 | 有 | 1回 | R3.11月頃 | 10名程度 | |||||||||||||
22 | 大磯町 | 無 | ||||||||||||||||
23 | 二宮町 | 無 | ||||||||||||||||
24 | 中井町 | 無 | ||||||||||||||||
25 | 大井町 | 有 | 1回 | 秋頃 | 認知症を持つ本人と家族が自宅で暮らすために必要な介護保険サービスやサービス外の支援についてケアマネージャーの実例3例をもとに考える。 | 20名 | ||||||||||||
26 | 松田町 | 有 | 全3回 | 令和4年1月~2月 | 15名 | |||||||||||||
27 | 山北町 | 未定 | 実施予定なし・未定 | |||||||||||||||
28 | 開成町 | 未定 | ||||||||||||||||
29 | 箱根町 | 無 | ||||||||||||||||
30 | 真鶴町 | 無 | ||||||||||||||||
31 | 湯河原町 | 未定 | 実施予定なし・未定 | |||||||||||||||
32 | 愛川町 | 無 | ||||||||||||||||
33 | 清川村 | 有 | 未定 | 未定 | 未定 | 実施予定なし・未定 |