認知症本人の手作りオレンジランプ・ライトアップ(大和市立図書館)

認知症の本人が作ったランプシェード

「認知症の方は無言で、集中して(ランプシェードを)作っていて、(完成後に)初めて作ったがとても楽しかったと話していました」そう語るのは大和市立図書館健康コーナー(大和市文化創造拠点シリウス内)の鎌田利恵さん。2021年度から大和市立図書館が始めた世界アルツハイマー月間(9月1日~30日)に展示する小さなオレンジ色のランプシェード作り(8月開催)に、今年度は市民とともに認知症の本人、小学生、認知症施策担当の同市人生100年推進課職員らが参加した。認知症の本人は80歳代の女性と60歳代の男性。風船に白い和紙を張り、その上に接着剤を塗り更に和紙を張っていくという手間のかかる作業にもかかわらず、モノ作りが好きな2人は誰の手も借りず時間内にランプシェードを作り上げた。また家族が福祉施設に入所している参加者からは、「ホームで作ってみたい。来年はシリウス全体にオレンジ色のランプシェードを置けるといいですね」と話したという………

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